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∴2009/09/14 (Mon)
歌手、大塚愛(27)が12日、東京・日比谷野外大音楽堂でデビュー6周年とバースデー(9日)を記念し、恒例の野外ライブ「LOVE IS BORN」を開催した。

 2006年から続く同ライブだが、初めて豪雨の中で決行。「滝修行のようや。心なしか靴が重い。みんなシャンプー持ってきた? したくなるよね」と絶叫した。

 3000人と一緒にズブ濡れになりながら、ロック調にアレンジした12曲を含む19曲を熱唱。アンコールの「CHU-LIP」ではお笑い芸人、原口あきまさ(33)が登場。大塚が手にしたボタンを押すと、原口は哀れにもステージの落とし穴へ転落だ。ドッキリ企画を成功させ、「みんな愛してるで!」とピースサイン。11月11日にはラブソングを集めたベスト盤「LOVE is BEST」を発売する。


<サンスポニュースより>


ちょうど土曜日は雨でしたね。
野外だったんですか?
でも大盛り上がりですよね。きっと・・・
すごく寒かったような気がします。
風邪などひいてないといいですね。
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∴2009/09/12 (Sat)
漫才師、中田カウスさん(60)宅への脅迫文郵送事件に絡み、休養中の漫才師、前田五郎さん(67)に対し、吉本興業の子会社「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」(大阪市中央区)が、マネジメント契約の解消を通知していたことがわかった。

 8日付。通知書では、週刊誌に「さらば吉本興業!」などと題した前田さんの手記が掲載されたことを挙げ、「前田氏の意向を尊重した」としている。

 前田さんは「犯人扱いされ、無理やり休業させられた」として、近く吉本興業や、よしもとクリエイティブ・エージェンシーなどを提訴する予定。



<読売新聞ニュースより>


あの脅迫文は本当に前田五郎さんが書いたもの
なのでしょうか?
なんかはっきりしないし、決着がついてないような
気もします。


∴2009/09/04 (Fri)
覚せい剤取締法違反の罪で起訴された女優酒井法子被告(38)の事件について、沈黙してきた友人の歌手工藤静香(39)が初めて心境を語った――。

 工藤は3日「第94回二科展」に入選したため、東京・六本木の国立新美術館を訪問した。

 スポニチ本紙の直撃取材に

 「子供ができた時、法子ちゃんはすごく喜んでいて。それがどうしてこんなことに…。旦那さんに誘われたとしても子供を一番に考えていたら避けることはできたはず。一番つらい思いをしているのはお子さん。早く落ち着いて勉強できる環境が整えばと思う」などと思いを明かした。


<スポニチアネックスニュースより>


本当ですよね。
親友だったら、相談すればよかったのに・・・残念です。
両親ともですもんね。
ホントにホントにお子さんが1番可哀想(泣)
∴2009/08/28 (Fri)
人気ユニット「Perfume(パフューム)」のPV(プロモーションビデオ)を再現した映像がネット上で話題の3人組「Pefume(ペフューム)」――福岡在住ということが発覚した3人が初めて、制作の裏側を明かした。(天神経済新聞)

 3人が再現し、話題になっている曲は、パフュームの今年7月にリリースされたアルバム「トライアングル」に収録された「I still love U」。「Perfume I still love Uを本気で再現してみた。」と題し、「広い心で見てください」とのコメント付きで8月13日、YouTubeにアップしている。アップから約2週間で約200件のコメントが付き、再生回数は8万を超えている。

 この再現PVを制作したのは、福岡在住の会社員、ま~ちゃん、おっち、のりゆかの3人だ。「友人の送別会でパフュームのダンスを完コピしたのがきっかけ。意外と評判が良く、調子に乗って『夏の思い出に』と映像を作ってみた」(3人)と話す。

 カット割り、しぐさ、表情まで細かく再現している。研究のため、本家のPVを再生した回数は100回以上。1秒ごとの動きを書き出して練習したという。企画から完成までは3週間程度で撮影、編集は計2日間で仕上げた。「ワンカットなのでミスが許されない。カメラマンが一番苦労したのでは」。制作費用は「ダイエーで購入したという」衣装代3,000円。「あとは友人たちの力を遠慮なく使った」と笑う。

 「いい大人が集まって、全力で無駄なことをしているという状況が一番楽しかった」と3人。「懐かしい友人からの連絡や、ネット上の反響に戸惑っている。人生の良い記念になった」。2作目の予定は?と問うと「いろんな人に怒られなければ、またチャレンジしたい」とも。


<みんなの経済新聞ネットワークより>


雰囲気も似てますけど、歌・踊りもそっくりなんでしょうか?
私もパフュームは好きで、歌も踊りも個人個人のキャラも
好きです。注目ですね。
∴2009/08/24 (Mon)
不整脈による内出血のため3日に死去した女優の大原麗子さん(享年62)の「お別れの会」が23日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。発起人で女優の森光子(89)と浅丘ルリ子(69)が、弔問客約400人を前に弔辞。大原さんの元夫で俳優の渡瀬恒彦(65)、前夫で歌手の森進一(61)も参列し、森光子は「いい人に巡り会えたわね。天国で幸せになって」と“亡き妹”を送った。

 大原さんが好きだったふじ色をイメージした祭壇。遺影は、1988年にNHK大河ドラマ「春日局」の宣伝用に篠山紀信氏(68)が撮影したもの。大原さんが気に入っていた1枚だったという。

 発起人の1人でもあるテレビプロデューサー・石井ふく子さん(82)を含め“三姉妹”と呼ばれるほど仲が良かった森は、末の妹の顔をしばらく見つめて一礼。「美しくて、才気があって、でも寂しがりや。素晴らしい女優人生だったと思います。本当は、私より長生きしてほしかった」と早すぎる死を悔やんだ。

 会場は、生前共演した俳優仲間や芸能関係者ら約400人で埋まった。森は「こんなにたくさんの方に愛されていたのね」とポツリ。特に渡瀬と森進一の参列はうれしかったようで「あのお2人を選んだのは間違っていなかった。とてもいい方にお目にかかって、幸せな結婚もできましたね」と、遺影に優しく語りかけた。浅丘も思いは同じだった。森進一からは事前に「参列します」という電話。渡瀬の参列までは予想しておらず「こんなにも愛してもらえてたの。うれしい」と目に涙を浮かべた。

 寂しがり屋の大原さんは晩年、親しい人によく電話をかけた。時には夜中にかけてくることもあったという。森は「何と言って電話を切っていいのか分からなかった。いいかげんな返事をしてしまったと思います」と無念の表情。思わず遺影に「麗子のバカ!」と叫んだ浅丘も「写真をじっと見ていたら泣いているようで…。病気(ギラン・バレー症候群)と1人でいる寂しさが心をかたくなにしていったのだと分かった。姉として受け止めてあげるべきだった。ごねんね麗子」と声を絞り出した。

 会では大原さんが出演した映画、ドラマ、CMの映像も上映された。たくさんの愛に見守られての旅立ち。森は「美しい目をパッチリ開けて、みなさんにお礼を申し上げてください」と、天国の妹に語りかけた。


<デイリースポーツより>

こんなに沢山の人達に囲まれて幸せだと思います。
寂しがり屋だったのなら尚更、みんなに送られて。
ホントに偉大な人たっだのだなぁと改めて思いました。

ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
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