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「警告書」が、カウスの自宅に届いてから1カ月半あまり。筆跡が似ているとして前田の名前が急浮上した。週刊朝日によると、吉本では「警告書」の筆跡鑑定を実施。その結果、「ほぼ(前田と)同一人物の文字と断定された」という。
こうした報道を受けて吉本はHPで「前田五郎が犯人であるかのような報道がなされておりますが、そのような断定をしている事実はございません」とした上で、「世間をお騒がせいたしておりますので、本人と相談のうえ当面の間、タレント活動を休養することと致しました」と発表した。
しかし、この日、大阪本社に詰めかけた報道陣に対応した担当者は、筆跡鑑定を行ったかについて「警察に協力している関係からお答えしない」と否定しなかった。
ただ、前田本人は関係者に「吉本に50年、世話になって、今は娘2人も吉本新喜劇で世話になっている。そんなことをして何のメリットがあるのか」と漏らしているという。一方で、前田の書く文字と酷似しているという噂は、早い段階から芸人仲間の間でも出ており、関係者によると相方の坂田利夫(67)も「アイツ、なんでこんなことしたんや」と周辺にボヤいていたという。
カウスとの仲については「前田が、ええようには言うていない」と指摘する関係者もいる。劇場で中田カウス・ボタンがトリを務め、コメディNo.1が前にまわることが多く、出番にこだわる前田が不満を持っていたという。別の関係者も、若いカウスに吉本内の地位を逆転されたような気分になり、面白くなかったのではないかと話す。
吉本は「解散ではない。休養です」と、コンビ解消は否定した。だが、関与が事実であれば、コンビ解散、前田の引退につながることは避けられそうにない。
一方、渦中のカウスはこの日オフだったが、午後に突然、大阪本社に立ち寄った。広報担当者らに厳重にガードされ取材には応じなかったが、報道陣の呼び掛けに「あしたから(なんばグランド花月で)出番や」と、笑顔で返すなど、こちらは騒動とは対照的に、元気いっぱいだった。
<サンケイスポーツニュースより>
どうなってしまうんでしょうか。吉本興業。坂田利夫さんも複雑な気持ちでしょうね。
早く解決してほしいですよね。吉本興業はやっぱり笑いことで話題を取らなきゃね~。
FX会社
おしゃれを簡単にまとめるには全体の色を2~3色でまとめるとよいと言われています。その際バッグと靴の色を同じ色にすると、トップスとボトムスが別々の色でも全体で3色でまとまりスッキリした印象を与えるのでよいとされていますが、そうしなくても素敵に見せる方法はあります。
たとえばバッグはゴールドにして、靴はパンツと同じ黒にすればパンツと靴の色がつながって足長に見せることが出来ます。また足が綺麗なら、全てを黒にして靴だけ赤にすると長所が強調されてより魅力的に。目立つ色を使ったところに人の注目が集まるので、色をポイントにする時にはその部分が強調してよい部分かを考えて使うと効果的です。また色はくり返し使うとコーディネイトしているように見えるのでバッグと靴の色を揃えなくてもどちらかの色と、ブレスレットやベルトなど他の小物の色を同じにしてリンクさせるとおしゃれがまとまってすっきりと素敵に見せることができます。
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ちょっとした工夫で自分をすっきりした印象に見せることができるのですね。
確かにガチャガチャのいろばかりではバランスが悪くみえること多いです。
自分の体型や長所を良く知ることも必要ですね!
土屋アンナが出演する。
太陽の光が降り注ぐ大自然の中でアンナが巨大な象に乗る内容で、
太陽に立ち向かう生命感が表現されている。
アンナはタイのビーチで行われた撮影中、あっという間に象と仲良しになり、
果物をあげたり話をしたりと昔からの友達のようにじゃれあっていたそう。
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動物と仲良くなれるというのは、なかなか難しいですよね!
第一、近寄れる環境なんてペットでも飼ってけれなければ
今は難しいですよね!
衛生上の問題だの ケガしたら大変だの・・・
このCM、きっと素敵なものになってると思います~!
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「セルフ・メディカ 予防と健康の事典」(栗原毅ほか監修)
病気を予防し、自ら健康を作り出していくための様々な知恵を一冊にまとめた家庭向けの事典。病気の治療法をまとめた医学事典はおなじみだが、本書はその予防医療編といった趣だ。
「かんがえる」(健康をめぐる基礎知識)、「さぐる」(検査方法と結果の見方)、「たべる」(食事)、「うごく」(運動)、「とりいれる」(サプリメント、漢方などの活用)など、全体を13のテーマに分類。1項目に見開き2ページをあて、イラストや図表を使い、わかりやすく説明している。
世にあふれる健康情報を取捨選択し、整理して理解するのに役立ちそうだ。
(小学館、今年12月末までは4300円、以降4600円=いずれも税抜き)
(2007年6月24日 読売新聞)
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神経内科
トクホに押され市場低迷
製薬各社が、低迷する栄養ドリンク剤市場のてこ入れに本腰を入れ始めた。「リポビタンD」で知られる最大手の大正製薬が今月、さいたま市の大宮工場の生産能力を増強させたほか、第一三共ヘルスケアも「24時間戦えますか」のコピーで一世を風靡(ふうび)した復刻版「リゲイン24」を18日に発売。エスエス製薬も今春、新製品を投入した。急速に売り上げを伸ばすトクホ(特定保健用食品)飲料に対し、巻き返しを図る。
増産、復刻版、新製品…
「多様化している消費者ニーズへの対応が重要だ」-。大正製薬の上原明社長は、大宮工場の生産増強の狙いをこう語る。
同社はドリンク剤市場で43%のシェアを誇る最大手だ。しかし、脂肪燃焼などをうたうトクホ飲料の相次ぐ市場投入の前に、値引き以外の有効な対抗手段を見いだせず、それが収益をさらに圧迫させる悪循環に陥ってきた。
総工費96億円を投じて新設された製造棟は、主力の「リポビタンD」(100ミリリットル、153円)や「ゼナキング」(50ミリリットル、2100円)など、30余りある同社全ドリンク製品の生産・包装に対応し、生産速度は従来の2倍で、生産能力は1日最大100万本。最新設備の投入で、女性や子供向けも含めた幅広い層の需要にきめ細やかに対応する。
一方、第一三共ヘルスケアは18日、20年前の発売当初の味や成分をそのまま再現した復刻版「リゲイン24」(50ミリリットル、294円)を発売した。バブル景気に乗り、平成2年度には67億円の売上高を記録したが、昨年度は19億円にまで落ち込んだ。原点回帰で景気回復の波に乗る戦略だ。
大正製薬や第一三共ヘルスケア以外にも、エスエス製薬が今春、甘さを抑えた「エスカップクール」を新発売し、販売下落傾向に歯止めをかける。武田薬品工業は錠剤と合わせてドリンク剤も「アリナミン」を「疲れ対策」としてイメージづける宣伝を展開する。
ドリンク剤は、11年の規制緩和でコンビニエンスストアやスーパーで販売できるようになり、需要は拡大した。だが、景気に左右されやすい商品特性に加え、トクホ飲料に顧客を奪われ、13年度に売り上げ2700億円だった市場規模は、昨年度には2100億円にまで落ち込み、各社の業績を圧迫している。各社は新商品をはじめとするあの手この手の作戦で、かつての人気商品の“復権”を目指す考えだ。
(2007/06/19 11:59『Sankeiweb』)
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