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色いろ選べるバッグ、靴
ポーラ化粧品は雑貨の「カラーオーダーシリーズ」から、女性向けのバッグ2種類、靴1種類を7月13日に発売する。いずれも赤、青、アイボリーなど20色から選べる。カタログ販売のみ。ボストンバッグ1万3650円、トートバッグ1万5540円、靴1万290円。(電)0120・117111
(2007年6月20日 読売新聞)
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武田薬品工業など、週1回服用タイプの骨粗しょう症治療薬を発売
武田薬品工業と味の素、エーザイは、週1回服用タイプの骨粗しょう症治療薬を発売した。この薬は食物の影響を受けやすい性質を持つため、起床時に服用した後、30分間は横になれず飲食もできない。従来は1日1回の服用が必要だったため、週1回型の発売で患者の利便性が高まる。
武田と味の素が厚生労働省から承認を取得していた。武田は「ベネット錠17.5mg」の名称で製造販売、味の素は「アクトネル錠17.5mg」の名称で製造し、販売はエーザイが担当する。
[6月20日/日経産業新聞]
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梅雨待ち遠しい!?
三越銀座店のレインブーツ売り場(撮影・田村龍彦)
梅雨入りを前に、各百貨店がレインブーツの品ぞろえを充実させている。最近は“長靴”のイメージが薄れ、ファッションアイテムとしてOLや主婦に定着してきた。今年は雨の日以外でも履けるようなデザイン性の高い商品が売れている。
東京都中央区の三越銀座店は、昨年より10日早い5月19日に婦人靴売り場に専用コーナーを設けた。担当の坂本達也さんは「昨年から1万円以上の個性的な商品が出てきた。売れるか心配だったが潜在需要を掘り起こしている」と話す。
人気はレース柄のイタリアブランドのレインブーツ(1万4700円)で、多い日は10件以上の予約があるという。自分で切って長さを調整するレインブーツ(9450円)なども用意した。
昨年より2カ月早い4月からレインブーツの販売を始めた小田急百貨店新宿店(新宿区)も、月50足ペースの売れ行きで、「予想以上の大ヒット」(同店)。プランタン銀座(中央区)も取り扱い数を昨年の倍にしたという。
(2007/06/09 12:10『Sankeiweb』)
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「たばこ控えて」代弁マスコット作成
飲食店などで、近くに座った客が喫煙を始めたのに対し、たばこを吸わない人が「ちょっと遠慮して」とはなかなか言えない。そこで、そんな気持ちを伝える「お助けグッズ」を、愛知県豊田市健康増進課の女性職員らが作った。「タバコをすわないで!!」と書いたマスコットをかばんに付けるなどして、それとなく、意思表示する。
豊田市の職員ら考案した禁煙呼びかけグッズ
病院や飲食店など、多くの人が利用する施設の管理者に受動喫煙の防止を促す「健康増進法」の施行から4年。同法の普及のため、豊田市は05年から、禁煙や分煙を実施している施設を「空気のきれいな施設」として認定する制度を始めた。
だが、民間の協力がなかなか得られない。今年3月末現在での認定は、病院や学校を中心に約560施設に上るが、民間では、飲食店が8カ所、企業が5カ所などとなっている。同課によると、飲食店などからは、「禁煙にすると、売り上げが減らないか心配」などの声があるという。
「理想は禁煙施設の拡大だけど、現実的には自己防衛も必要では」。健康教育などに携わる保健師の資格を持った同課の女性職員5人が、昨年度から知恵を絞り、グッズの開発につなげた。
市の健康行政のマスコット「きらちゃん」が、「まわりでタバコをすわないで!!」と訴えるキーホルダー型のものなどを計5種類、各150個ずつ作った。
90度に折り曲げるとマスコットがせり出す「飛び出す絵本」タイプのグッズは、勤務中に時間ができた職員が一つひとつ、カッターナイフで切り込みを入れ、水や汚れに強くするラミネート加工も施した。
同課の保健師、水谷真希子さんは、「『煙は嫌い』とはっきり言えない人に、ちょっとした勇気のおすそ分けです」と話している。
(2007年06月07日『asahi.com』より)
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家具もファッション
最近は、それをさらに広げ、家具のデザインを手がけたりホテルを運営したりするケースが増えている。いずれも、生活の隅々にブランドの世界観を浸透させる試みだ。
実際、4月後半にイタリア・ミラノで開かれた世界最大級の家具見本市や関連イベントでも、家具を発表するファッションブランドが目立った。
例えば、ボッテガ・ヴェネタは、ファッションデザイナーが家具もデザイン。書斎用テーブルや折りたたみ式いすは、コレクションで発表する服同様、シックで、職人の緻密(ちみつ)な手作業が施されていた。
上品な雰囲気のアルマーニ・カーザの家具類 ジョルジオ・アルマーニも、ミラノ本社で「アルマーニ・カーザ」という家具ブランドから、無彩色を多用した上品な雰囲気の新作を見せた。また、カラフルな幾何学模様のニットで知られるミッソーニは、フランスの抽象画家ドローネーの作品を思わせるテキスタイルやソファなどを提案。ほかにも、エトロ、ヴェルサーチなどが、見本市期間中、家具の新作を発表した。
美の世界を貪欲(どんよく)に追い求めるファッションブランドが、人間の身体を中心に、服、インテリア、そして建築と同心円状に守備範囲を広げ、理想郷の提案に力を入れ始めているようだ。
(2007年6月1日 読売新聞)
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